化学品原料

基礎化学品

「C4留分」(水蒸気分解vsFCC)

BB留分と言ってみたりC4留分と言ったり言い方は分かれますが、化学構造で言えば炭素数4つの炭化水素のこと。石油化学工業協会の定義は以下のとおり。BB留分(butane-butene fraction)                    ...
ポリマー原料

「ポリオレフィンエラストマー」

なかなか一般的には耳にする事のない製品名ですが、一方で化学業界に在籍していると聞いた事のある単語が並んだ製品名。じゃあ何なのと問われても製品に係る担当者じゃないと説明できる製品ではないのではないでしょうか?製品・言葉の定義は世界最大手のダウ...
ポリマー

「ポリアクリルアミド」

アクリルアミド(モノマー)の消費先の略全量のポリアクリルアミド(PAAM)について述べていきます。ポリマーではあるけれど、成形品(所謂プラスチック製品)向けの需要は一切存在しません。PAAMの定義をWikipediaより引用します。ポリアク...
プロピレン系モノマー

「アクリルアミド」

アクリロニトリルの誘導品の一つであるアクリルアミドについて述べていきます。先ずは言葉の定義を石油化学工業協会より引用します。アクリルアマイド(acrylamide)                               紙力増強剤、土...
加工品

「PPフイルム」

今回は身近プラスチック包装材であるポリプロピレンフイルムについて述べて行く事にします。様々なプラスチックフイルムが身の回りに存在しているのですが、一般的には一番数量の多いポリエチレンフイルムも二番目のポリプロピレンフイルムも全く区分されるこ...
加工品

「ナイロンフイルム」

ナイロン(6)フイルムについて投稿していきます。身近に存在しているフイルムなのですが、意識しなければ一般的にはプラスチックの種類まで区別して認識することはありませんし、殆どの人は区分することはできません。まずは定義として日本のトップメーカー...
生活

「セルロース系繊維」

今回はセルロースを原料とする繊維について述べていきます。セルロース自体は天然原料なのですが、セルロースそのものを繊維に加工しようにも化学的変性をしないと繊維に加工することが出来ないので、「化学繊維」に分類されています。セルロースを原料とする...
加工品

「ポリプロピレン繊維」

ポリプロピン樹脂の加工品の一つで大きな需要を占めるポリプロピレン繊維について述べていくことにします。まずは化学繊維工業協会にPP繊維の定義がありましたので引用します。ポリプロピレン繊維 石油精製品の一つであるプロピレンを重合して製造したもの...
ポリマー

「ポリプロピレン」一般

汎用樹脂の代表的な一つであり、原料プロピレンの圧倒的な需要先であるポリプロピレンについて述べていくことにします。まずは石油化学工業協会の言葉の定義より引用です。ポリプロピレン(polypropylene)略称PP              ...
ポリマー

「不飽和ポリエステル」

今回は熱硬化性樹脂の一つである不飽和ポリエステルについて述べて行く事にします。こちらの定義が石油化学工業協会にありましたので引用します。不飽和ポリエステル樹脂(unsaturated polyester resin) 略称UP       ...