2026-08

加工品

「蝋・ワックス」

本稿ではワックス(日本語:蝋)について述べていくことにします。まずはワックス/蝋の定義と用途から。需要規模ですが様々な数値が存在しますが、2025年時点で約460万トンという数値を取り上げました。ちなみに日本市場は約9万トンと世界市場の約2...
加工品

「塗料」概要

本稿では塗料の概要について述べていきます。塗料は身近に存在する製品であり、化学品原料の集合体です。溶剤、樹脂、顔料を混ぜ合わせる事で機能を発現する機能化学製品の一つです。定義付するほどの事ではありませんが、日本ペイント社のHPより塗料の定義...
ポリマー

「エポキシ樹脂」

本稿においてはエポキシ樹脂について述べていくことにします。エポキシ樹脂はポリマーと言っても本稿アイコンにあるような成形用樹脂ではありません。略全量が塗料・接着剤などに使用されるバインダー樹脂として使用されています。エポキシ樹脂の定義と使用代...
エチレン系モノマー

「グリコールエーテル」

溶剤の一つの分野であるグリコールエーテルについて述べて行きます。先ずはグリコールエーテルの定義から。名前(化学名総称)にあるとおり、構造のなかにエーテル基と、末端がアルコールであるという点が名前の由来です。アルコールと、そのアルコールにエー...
加工品

「ペットボトル」

身近な製品(包装材料)であるペットボトルについて本稿で述べて行きます。あえて定義するという程の事ではありませんが、Wikipediaより言葉の定義を引用します。用途の殆ど約8割は飲料用途であり、残りは植物油やその他調味料、化粧品・洗剤などの...
ポリマー

「ポリカーボネート」

本稿ではエンジニアリグプラスチックの最大品種であるポリカーボネート樹脂について簡単に述べていくことにします。下記石油化学工業協会の定義にあるとおり、耐衝撃性、寸法安定性に優れているだけでなく、やはり透明性・光学特性が優れている点が特徴と言え...
ポリマー

「PBT樹脂」

本稿ではエンジニアリングプラスチックスの一つであるPBT樹脂(Poly Butylene Terephthalate)について述べて行く事にします。PBT樹脂の定義について石油化学工業協会よりまずは引用します。ポリブチレンテレフタレート(p...
食原料

「グリシン」

アミノ酸の一つであり、アミノ酸のうち最も炭素数が少ない(2ケ)のグリシンについて本稿では述べていきます。下記説明にあるとおり、立体異性体は存在しません(炭素数がニケという事もあります)アミノ酸での位置づけは以下のとおり。アミノ酸全体の比率で...
食原料

「メチオニン」

必須アミノ酸の一つであり、アミノ酸全体でも3番目の規模のメチオニンについて述べて行く事とします。メチオニンの定義を住友化学社が愛媛での生産能力増強を行った際のプレスリリース文より引用します。アミノ酸での位置づけは以下のとおり。アミノ酸需要量...
ポリマー

「EPDM/EPT」

本稿ではゴムの一種であるエチレン・プロピレンゴム(略号ではEPDM)について述べていきます。またゴムではありませんが組成的に近似のエチレン・プロピレン共重合体(略号ではEPT)も併せて述べて行く事にします。まずは石油化学工業協会の言葉の定義...