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C1

「硝酸」

硝酸は、名前は聞くけど、一般の生活上は馴染みのない化学物資です。一部の洗浄用途を除いて硝酸がそのまま使われる用途は存在しません。以下硝酸の定義を探しましたが「ことばのバンク」というネットより見つけましたので引用します。硝酸とは?      ...
化学品原料

「尿素」

今回は簡単に「尿素」について。「尿」の素とありますけど、実際の排泄される「尿」には2%程度の尿素が含まれています。人体が摂取したたんぱく質(アミノ酸)を分解するとアンモニアが生成するのですが、アンモニアは毒性を有するので、腎臓にて尿素に転換...
原料

「アンモニア」

アンモニアは需要先の殆どが肥料用途であることより、化学品のイメージはありませんが、人類にとっては最大で最重要の化学品であることは否定できません。今回はそのアンモニアの概要について述べていくこととします。まずはこちらも石油化学工業協会の言葉の...
プロピレン系モノマー

「ブタノール」

今回はオキソ製品の最大需要先であるブタノールについて述べていくこととします。まずは石油化学工業協会の言葉の定義から。ブタノール(butanol)                                     ブタノールにはプロピレ...
原料

「合成ガス」(Syngas)

今回は化学会社・石油会社での業務に属していない限り、出会うことのない「合成ガス」について述べていきます。一般的に会社間や会社内での取引限られますから部外者が耳にすることは殆どありません。まずはいつもの通り言葉の定義ですが、エンジニアリング会...
加工品

「弾性繊維」(スパンデックス)

今回は合成繊維の一つであるスパンデックス(この名前は世界で最初に開発したDuPont社のブランド名が起因)について述べて行く事とします。繊維の中の位置づけですが、合成繊維の一つに分類されます。ただし、合成繊維の生産量の総量が8千万トン近くな...
プロピレン系モノマー

「オクチル酸」(2-エチルヘキサン酸)

オキソ製品(プロピレンベース)の一つであるオクチル酸(2EHA)について述べていきます。位置づけはN-ブチルアルデヒドの誘導品の一つであり、分岐脂肪酸の一つとしてユニークな市場を形成しています。まずはオクチル酸の定義をKHネオケム社が増設計...
C4系モノマー

「2-プロピルヘプタノール」

この製品はC10アルコールです。世界的にはそこそこの需要(約65万トン)の規模の製品なのですが、日本での生産及び需要は全く存在しません。一方でこの製品の供給者はBASF、EVONIK、PERSTORPと限られた世界の数社のみの製品です。言葉...
C4系モノマー

「イソノニルアルコール」

ブテン誘導品のイソノニルアルコールを取り上げます。日本においては現在KHネオケム社のみが生産活動を行っている製品になりますので、言葉の定義を該社の製品HPより引用します。イソノニルアルコール(INA、イソノナノール)は、          ...
プロピレン系モノマー

「2-エチルヘキサノール」

オキソ反応製品の最大で中心製品である2エチルヘキサノールについて述べていきます。石油化学工業協会には言葉の定義が無いので、事業者の三菱ケミカルのHPより引用します。2-エチルヘキサノールは、                         ...